休日

『造形と映像の魔術師ヤン・シュヴァンクマイエル展 幻想の古都プラハから』を観に神奈川県立近代美術館へ行く。バスやなんやらで一時間以上行くのにかかったけど、展示品は映画に出てきた貴重なモノが多く良かった。オテサーネクのオティークとか悦楽共犯者の自慰マシーンとかモロモロ。
触感の作品なんかは実際に触れるものもあって感激、悦楽共犯者の触感変態男観た人はちょっと触りたいって思ったでしょ。
一緒にやってた映画祭で『自然の歴史(組曲)』『部屋』『対話の可能性』『地下室の怪』『陥し穴と振り子』『男のゲーム』『セルフポートレート』 『闇・光・闇』を観る。男のゲームとか楽しすぎ。