63-64本目
50/50 フィフティ・フィフティ ★★★★
56-62本目
恋の罪 ★★★☆
女でんでん
ミッション:8ミニッツ ★★★★
ランゴ ★★★★
この映画がヒットしない日本の映画事情が嫌だ。
西部劇という(日本では)死んだジャンルでもアメリカではヒットしているのが羨ましい。しかもこの映画で懐古している西部劇がマカロニというのも良い。
カウボーイ&エイリアン ★★★☆
もう少しスピルバーグ的要素を減らせばタイトな現代風西部劇になったような。
ハリソン・フォード、ダニエル・クレイグなど良い顔(チンピラ顔)の男ばかりなのが良い。
ブラック・スワン ★★★☆
わたしを離さないで ★★☆
原作はいいのに…。
49-55本目
41-48本目
久しぶりに書いたんで最近観た映画でもなんでもないぜ…。
893愚連隊 ★★★☆
シネマヴェーラの中島貞夫特集で鑑賞。
主役の松方弘樹たちは愚連隊なので、親分持ちのヤクザとは違って仁義もへったくれも無い。
金は欲しいが危ないことはしたくないとは都合が良くて現実的だ、それがなんともリアルな若者っぽくて良い。
最後やっと燃え始めたと思いきや爆発End。傑作。
死刑執行人もまた死す ★★★★☆
モールス ★★★
ハリウッド版「僕のエリ〜」。
クロエ・モレッツ力が強すぎてスウェーデン版の怪しさは消えている。
スーパー! ★★★★☆
エッセンシャル・キリング ★★☆
蟻・木の皮をおいしそうに食べるヴィンセント・ギャロが観れるだけで元は取れる。