読書

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  1. ボディ・アンド・ソウル古川日出男
  2. 「小生日記」乙一
  3. 「弟の家には本棚がない」吉野朔実

ボディ・アンド・ソウル」の冒頭部分を帰りの電車で読む。やっぱり彼の文章が好き。リズム感というか適当な言葉の語呂がサイコー。
あらら、これはエッセイなのか?
ナロー!ジュンク堂め、SFコーナーにあったじゃねーか、まぁいいや。

「弟の家には〜」本の雑誌連載の吉野朔実マンガエッセイ三巻。
この連載メッチャ面白い。
読書欲が薄れかけた時に読むと再燃する。注意。